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私の学歴コンプレックスについて。

嫌われ者のブログ 学歴コンプレックス

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気がついたら私の兄弟達は平均より頭が良かった。
自分の馬鹿さ加減には気付いているので、私が平均より馬鹿なのは知っている。
しかし私が当時絵なんて描いてなかったら流石に学歴を目指したはずだし、眼が見えても結末は変わらなかったと思うが、その後悔をすでに埋めようがなくなっている。

私が学歴を持ったなかったものの苦しみならユウチュウバーのもとき王子様(現もときちゃん)は学歴を持ったものの苦しみだ。
持ったからこそ過去に後悔が募る、公務員になれば良かったとか、大企業に勤めれば良かったとかその他もろもろだ。
物心つく時期と言う言葉があるが、つまり自我が芽生えそして今の私と記憶を共有して、目の前を見た私のはじめての記憶だ。

それが遅いと物心つくのが人より遅くなんて言ったりするのだが、自分の心がつき、他人の心が分かり、世の中が見え始めるのも人によって差異がある。
物心つく前の自分と言うのは自分であって自分ではない存在であり、世の中が見えていなかった頃の自分と言うのも自分であって自分ではない。

後で気付いても、しょうがのないことで、ただ頭を抱えるしかない。
芸人目指すならサンミュージックを目指せば良かったとか、大企業・公務員目指せば良かったとか、もとき王子様の性格なら大企業に入っても恐らく一度は辞めているのだが、辞めるという選択肢にピンと来ない公務員は心残りだろう。

しかし、もときさんはもともと現場監督の親父に育てられたこともあり、ピンと来なかったんだろう。
公務員なら辞めないと言っても号泣議員の野々村竜太郎は、何の展望もなく性格が災いして公務員を辞めているし、Twitterでもそれとは知らずに二人フォローしていた。
人間の失敗と言うのは大体が心の弱い所をついてくるので、今と変わらない可能性は大だが、それでもこの葛藤はいかんともしがたい。