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最初期のファンの重要性について。

嫌われ者のブログ 社会

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最初期のファンと言うのは、何らかの人気を生業にする事柄について重要な意味を持っている。
例えば駆け出しのアイドルがいたとしてファンがいなければ恐く、よっぽどの強い意志がない限りいずれは辞める。
ファンがいなくても続けるなら、その人の自己責任で勝手にすればいい。
しかし、問題なのは下手にファンがついてしまった場合でそういう場合、問題が複雑になる。

芸能関係なんて結局はほとんど食ってはいけないのだから、見極めて現実に戻る方が無難だと判断したなら、潔くファンは辞めるべきだと思う。
だがしかし何らかの人気を生業にする事柄に夢を持つ人間と言うのは現実に戻っても、同じかそれ以上の辛い思いをする事も少なくはない。
どこかで社会不適合者だから、そういう世界を目指す事も多々ある。
ファンタジーなんて食っていけないなら糞だが、そう生まれてきてしまったものはしょうがのない。

どこの場面で現実に帰るべきなのか、もしくは帰るべきではないのか、見極めが難しい部分は多々あるはずだ。
例えば熱心な地下アイドルのファンの方々なんかは、そういう事実に対してどのような感情を持つのか。
ももクロなんかは喰えたから最初期のファンは正しい行いをした。
しかし問題なのは、現実に戻るべきなのか、人気世界の片隅にいた方が幸せなのか微妙なアイドルと、それをとりまくファンの存在だ。

工業高校を出たから工場で働きますとか、高学歴だから公務員になりますとか、世の中はそんなに割りきれる事ばかりでは勿論ない。