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まるでオズの魔法使いのカカシの様な人生。

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今の事業所にはあるいはもう少しだけ私の頭の要領を増やす要素があるのかもしれない。

しかしそれは、例えば優秀なSEのように他の職場でも業務を行えるだけのスキルを習得する訳ではない。
多少は要領が良くなっても、私の発達障害じみた(実際医者に診断してもらった事はない為じみたと書くが)能力が少しは緩和されるだけ。
まるでオズの魔法使いのカカシだ。
脳(賢さ)はない癖に考える能力はある為、それが永劫のコンプレックスになる。

カカシは賢さを得るために私達の世界から竜巻に飛ばされてやって来たドロシーと共に旅をして、″願いを叶えてくれる″と言われているオズの魔法使いの元を目指すのだが、私が見た劇団飛行船のオズの魔法使いでは結局オズの魔法使いの魔法ではカカシの願いは叶わず、しかしそれでもカカシはすでにドロシーとの旅の中で脳はなくても賢さは手にいれており(それはドロシーと共に旅をした勇気のないライオンと「温かいハートが無い」と嘆いていたブリキ男も同様に) 事なきを得たのだが、調べてみるとオズの魔法使いの魔法で願いが叶ったと説明している人もいる。

【うろ覚え】童話「オズの魔法使い」のストーリーをちゃんと説明できる人なんているの?


願いがいつの間にか、叶っていたというのはわりとよくある事で、意外と完全に諦めない限り願いというのは叶ったりする。

なんだか結びつきが曖昧なままに、文章が終わるのだが、まだ私の要領を増やす事が仮に可能だとしてもいつまでいるかだ。
労働というのは空気を読んで辞めるのも大切だが、辞めないのも勿論大切だ。

一言で言うと″もう俺は社会では生きていかれへん″という心境に今なっている。