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Twitterの綺麗事について。

嫌われ者のブログ 社会

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Twitterを見ているとこんな画像がリツイートされていた。
内容はこうだ。

女性の現場監督に対して、労働者が定時の5時までに帰ると言い出した。
(あの仕事の美点は唯一5時に帰れるという事だ。労働者の言い分も分かる。)
しかし現場監督としては残業してもらわないと仕事が工期どうりに終わらないのだ。

「 このあと30分をがんばってもらうために、缶コーヒー(ちゃんとジョージア)を渡しておくのです。」
こんな事を自身満々にコメントしている人間がいた。

私はこういう人間と、2ちゃんねるにあがっている迷惑者がひどい目に遭う作り話を信じている人間は同じ層だと思う。
もしかしたら、私がこのコメントに拒否反応をしめしているだけで彼は現場の人間で、職人と呼ばれる人なのかも知れない。
だとしたら現場の人間である彼の提案は正しい。

彼のTwitterページに飛んでみると
「毎週金曜日の夜に、福岡市は中洲のゲイツ一階で似顔絵を書いてます。」とプロフィールが書いてあり
一通りツイートを見たが、彼のページは政治の話に関するリツイートで覆い尽くされており、おそらくは現場の人間ではないようだった。
私はどうしてこのようなコメントにここまで拒否感を示すのか。




『反原連の片付けを終えてSEALDs抗議に行ったら、福岡の大学生がスピーチ中。「もし本当に中国や韓国が攻めてくるというのなら、僕が九州の玄関口で、とことん話して、酒を飲んで、遊んで、食い止めます。それが本当の抑止力でしょう?」真理だ。』

これもTwitterリツイートだ。
SEALDsという組織はもしも中国や韓国が侵略戦争を仕掛けてきたら、一民間人である自分達が話し合いで解決すると言っているのだ。
確かこの組織には東大生もいたはずだが、長い歴史の中で一民間人が話し合いだけで戦争を止めたケースはいかほどあるのか。
それとも歴史の例は関係なく、自分たちは有能だから、それができると断言しているのか?
疑問は尽きない。

恐らく安倍晋三総理大臣が歴代で下から数えた方がはやいぐらいの学歴だから、高学歴の大学生に見誤れているのだろう。
しかし東大卒の民主党の総理大臣は最悪だった。




私は綺麗事だと感じているのだろう。
先に書いた話もSEALDsの主張の話も。

「 このあと30分をがんばってもらうために、缶コーヒー(ちゃんとジョージア)を渡しておくのです。」
もしかしたらこれで、本当にうまくいくのかもしれないが、そもそも現場で奢り奢られるのは普通の話だ。
わざわざしたり顔でコメントするほどの話ではない。

恐らくだがやっぱり彼は現場関係者ではないのではないか。
私はすぐにやめたが、職人は皆が皆、缶コーヒーが好きなわけじゃないし、おそらく想像だけで話をしているんじゃないのか?
もはや文章を書く事が面倒くさくなりどうでもよくなってきたのだが。




泥棒ママや最悪の姑、不快な隣人にたいする書き込みを専用にまとめた2ちゃんまとめサイト
私はわざわざ見ないがある程度人も来て稼いでいるようだ。
人間にはこのように揉め事に顔をつっこみたい、揉め事をわざわざ見たい層が数多く存在する。

なぜそのような事をするのかと言うと、現代の日本人は皆(私も含めて)自分は特別だと思い込んでいるからだ。
だからこういうまとめサイトには「自分だったらぶちぎれるわ」だとか「自分だったら縁を切る」
訴訟をする、ぶん殴るなだと言ったとやたらと威勢のいいコメントが並ぶ。

自分が万能だと信じる人たちは知識がなくても、何とでもいう。
SEALDsも「 このあと30分をがんばってもらうために、缶コーヒー(ちゃんとジョージア)を渡しておくのです。」と発言した人も、
自分が社会に押し付けた綺麗事の中で、万能感につつまれているのだろう。

右系の人間も左系の人間も押し付けるものが違うだけで
本質的には、他人に自分の価値観を押し付ける独裁者だ。
そしてそれ以外の人間は独裁者に搾取される奴隷なのだ。

私がどれに当たるのかなんていう話は、このブログの中ではどうでもいい。
ただ日々の暮らしを生きる中でどうしても、もやもやするので書き連ねた。

私自身私のような人間が発言する政治の話はキライなのだから、他人が読んだらもっとだろう。

こういう話は出来るだけ書かないようにはしている。